
“審美性だけでなく、歯の健康まで守る
フーズフー歯科の歯の矯正!”
八重歯矯正
八重歯は歯が生える際に空間が不足し起こる歯の形です。主に上の歯の犬歯が八重歯になる場合が多く、八重歯は見た目の問題もありますが、機能的な面でも問題となります。幼い頃に八重歯があれば可愛いらしい印象を与えますが、大人になると洗練美にかけ、八重歯を気にして大笑いできなくなる人もいるようです。これはまさに対人関係において、ストレスを与える原因となります。また、歯の構造により食べ物がよく挟まり、歯磨きも上手くできないため、歯の健康にも問題が生じる場合もあります。
こういった方々にオススメです!
おススメのケース
臼歯が前に突き出している方
綺麗にそろった前歯に憧れている方
知的なイメージを得たい方
虫歯がよく出来る方
八重歯矯正おすすめの矯正治療

インビザライン
目に見えない透明なプラスチックを利用した矯正装置で、最先端3次元ソフトウェア技術で、患者様の個人別オーダーメイド方式で製作された最先端矯正装置です。

一般矯正
最も一般的な矯正治療法で、歯の表面に矯正装置をつけ歯列を整える矯正治療です。

マウスピース矯正
マウスピース矯正は透明なプラスチック製の型をはめ込み、歯を移動させる矯正装置で、目立ちません。
上顎前突(出っ歯)矯正

手術せず正しく上顎前突(出っ歯)を矯正
上顎前突(出っ歯)とは、上下の前歯が非常に出ていたり、歯を支えている歯槽骨自体が前に出ていて、横から見た時に顎より口が前に出ている場合をいいます。口が出ていると、普通にしていても怒っているように見えたり不満そうな印象を与えてしまい、それがコンプレックスの原因にもなります。 知的で都会的な印象に変えたい方におすすめの治療です。
私は本当に 上顎前突 (出っ歯)なのか?
上顎前突 (出っ歯)の自己診断法
-定規を鼻先から顎の先端まで当てたとき、唇が定規にたくさん当たる
-上下の前歯が突出していて唇が太く見える
-口を閉じていると唇が不自然であったり、顎にしわができる
-笑ったとき、歯茎がたくさん見える
-鼻自体は小さくないものの、鼻が低く見える
上顎前突(出っ歯)矯正おすすめの矯正治療

インコグニート
舌側矯正法でCAD/CAM技術(精密コンピューターシステム)を利用し矯正装置を特殊製作します。

一般矯正
最も一般的な矯正治療法で、歯の表面に矯正装置をつけ歯列を整える矯正治療です。

自家結紮矯正(セルフライゲーションブラケット)
歯の矯正装置であるブラケットにcap形式のふたをつけて固定させる方式で、痛みを抑え、矯正期間を短くした矯正治療法です。

コンビ矯正
コンビ矯正とは上の歯は内側に矯正し、下の歯は外側に矯正する方法です。
うさぎっ歯の矯正
うさぎっ歯とは、前歯がまるでうさぎの歯のように突き出して見える歯の形のことを言います。 突き出した程度が軽いうさぎっ歯は可愛い印象を与えますが、必要以上に突き出していると、田舍臭い印象を与えてしまいます。また、顎が小さく見えたり、突き出していない無顎のように見えることもあります。
こういった方々にオススメです!
オススメのケース
前歯が突き出している場合
きれいに整った歯並びに憧れを持つ方
洗練されたイメージを持ちたい方
知的なイメージに憧れを持つ方
うさぎっ歯のおすすめ矯正治療

インビザライン
目に見えない透明なプラスチックを利用した矯正装置で、最先端3次元ソフトウェア技術で、患者様の個人別オーダーメイド方式で製作された最先端矯正装置です。

一般矯正
最も一般的な矯正治療法で、歯の表面に矯正装置をつけ歯列を整える矯正治療です。
無顎矯正
下顎が上顎より小さく後ろに入っている状態を無顎といいます。この状態がひどいと上の歯が下の歯にかぶさり、前歯で噛むことが出来ず食事が難しくなります。また、発音障害や機能的な面でも問題を起こす恐れがあります。見た目はもちろん外見コンプレックスを引き起こしやすくなります。無顎は顔が小さく幼く見えますが、下顎と首の境界線がなく、まるで顎がないように見え、 無気力な印象を与えやすいため、歯科矯正治療を受ける必要があります。
私は本当に無顎なのか?
無顎の自己診断法
正面から見た時に下顎が小さく見える
横から見た時、下顎が後ろに入って見え、首のラインが短く見える
全体的に顔がふくらんで見える
下顎が後退し前歯が突出して見え、口が鳥のくちばしのように見える
口を閉じた時、下顎の皮膚がでこぼこして見える
下唇が少し厚く見える
無顎のおすすめ矯正治療

インビザライン
目に見えない透明なプラスチックを利用した矯正装置で、最先端3次元ソフトウェア技術で、患者様の個人別オーダーメイド方式で製作された最先端矯正装置です。

一般矯正
最も一般的な矯正治療法で、歯の表面に矯正装置をつけ歯列を整える矯正治療です。

自家結紮矯正(セルフライゲーションブラケット)
歯の矯正装置であるブラケットにcap形式のふたをつけて固定させる方式で、痛みを抑え、矯正期間を短くした矯正治療法です。

コンビ矯正
コンビ矯正とは上の歯は内側に矯正し、下の歯は外側に矯正する方法です。
しゃくれ顎の矯正
しゃくれ顎は下の顎が過度に成長したり、上顎が発達せず下顎が突き出て見える状態をいいます。
しゃくれ顎は東洋人によく見られる顔の形で、前歯の不正咬合や噛み合せた時に上下の前歯の間に隙間が発生したりします。
不正咬合の程度がひどく、歯並びが悪いだけでなく、下の歯が上の歯よりひどく前に出ている場合もあり、発音障害だけでなく、食事をする際に食べ物が噛めず、消化不良を起こす等の障害を引き起こすこともあります。また、外見に関しても暗い印象を与え、外見のコンプレックスとなることもあります。
私は本当にしゃくれ顎なのか?
しゃくれ顎の自己診断法
正面から見た時、顔全体が長く見える
横から見た時、顎のラインが前に突き出て見える
下の顎が前に突き出て強い印象を与える
下唇が上唇より前に出ている
横から見た時、鼻の周囲がくぼみ、顔が凹んでいるように見える
下の前歯が上の前歯より前に出ている。
下の歯が後ろに傾いている
しゃくれ顎のおすすめ矯正治療

インビザライン
目に見えない透明なプラスチックを利用した矯正装置で、最先端3次元ソフトウェア技術で、患者様の個人別オーダーメイド方式で製作された最先端矯正装置です。

一般矯正
最も一般的な矯正治療法で、歯の表面に矯正装置をつけ歯列を整える矯正治療です。

自家結紮矯正( セルフライゲーションブラケット)
歯の矯正装置であるブラケットにcap形式のふたをつけて固定させる方式で、痛みを抑え、矯正期間を短くした矯正治療法です。

コンビ矯正
コンビ矯正とは上の歯は内側に矯正し、下の歯は外側に矯正する方法です。
すきっ歯の矯正
西洋ではすきっ歯は良い運気や財宝を呼ぶ幸運の象徴であり、美人の象徴として知られています。しかし韓国や日本ではこの隙間から運が逃げていくと言われているだけでなく、洗練されていないイメージを与えます。すきっ歯を持つ人々は、自信を持って発言したり笑ったりできず、自然と口を隠してしまうといったクセを持ち、周りに対しても良い印象を与えません。こういったことが原因で、外見にコンプレックスを持ち、社会生活を行ううえで、支障をもたらすこともあります。
こういった方々にオススメです!
オススメのケース
両側の前歯が開いた場合
歯が開いて隙間ができた場合
すきっ歯におススメの矯正治療

インコグニート
舌側矯正法でCAD/CAM技術(精密コンピューターシステム)を利用して矯正装置を特殊製作します。

インビザライン
目に見えない透明なプラスチックを利用した矯正装置で、最先端3次元ソフトウェア技術で、患者様の個人別オーダーメイド方式で製作された最先端矯正装置です。
アナウンサー矯正
有名なアナウンサー、スチュワーデス、芸能人、モデル等のお仕事ではきれいに揃った歯並びは基本となります。信頼感と洗練された美を与える必要がある職業で、言葉を発したり笑った時に見える歯が整っていることは職業上、必須条件となります。こういった職業を目指し、歯並びが悪く自信を失った方には、シークレット矯正と呼ばれるインビザラインやインコグニートがオススメです。矯正装置が目立たず、 他の人に気づかれないで矯正することができます。
こういった方々にオススメです!
オススメのケース
アナウンサーのようなイメージを希望している方
職業上、笑顔が必要なスチュワーデス、サービス業の従事者
会社の面接などで洗練したイメージを与えたい方
すきっ歯におススメの矯正治療

インコグニート
舌側矯正法でCAD/CAM技術(精密コンピューターシステム)を利用して矯正装置を特殊製作します。

インビザライン
目に見えない透明なプラスチックを利用した矯正装置で、最先端3次元ソフトウェア技術で、患者様の個人別オーダーメイド方式で製作された最先端矯正装置です。
小児矯正
子供の健康な笑顔のために
小児矯正とは、成長期の子供の骨格的な問題、不正咬合の発生が予想されたり、すでに発生した場合、顔の骨格や筋肉が正しく成長するように、成長調整治療を通し、自然な発育を促すことで、成長を終えた後に自然な顔立ちになるよう、良い環境を作り上げていく治療法です。
小児矯正が適時に行われない場合
骨格的な問題で顔の発達障害が発生
発音問題として、言語発達に影響を及ぼす
成長するにつれ、非正常的な歯の変形がより起こる可能性がある
口腔管理が難しくなる
小児矯正治療の対象
- 歯が生えない場合
先天的な歯の発育異常がある場合、または前方の歯にかかって歯が生えない場合、過剰歯がある場合など歯の生え変わりに問題がある場合は、検査を通し、成長発育の異常の有無を確認後、早期に治療を行います。
- 前歯が開いた場合
骨の中に過剰歯があったり、永久歯が生える空間が不足した場合に発生することがあります。
- 乳歯が早く抜けた場合
乳歯が虫歯等により寿命を全うせず抜ける場合に、永久歯が生える空間が減り、不正咬合の発生を招くことがあります。
- 下顎の突出または上顎が小さい場合(しゃくれ顎)
上の前歯が下の前歯を覆うのが通常ですが、下の前歯が上の前歯を覆う場合で、矯正治療の中で最も治療が難しい不正咬合の一つです。この場合、骨格的な問題が深刻化する恐れがあるため、できるだけ早めに歯科で治療を受けるようにしましょう。
矯正治療の時期/装置の種類
- 矯正治療の時期
成長過程を利用した矯正治療が必要なため、成長期(男性の場合は中学1~2年生、女性の場合は小学5~6年より前に、顎の矯正治療を終えなければなりません。混合歯列期(6~8才)より治療が可能で、正確な時期の判断は、6ヵ月間隔で歯科に定期的に来院し、検診を受けた後に決定しましょう。
- 多様な顎の成長矯正装置
口外装置:口の中にはめる装置ではなく、顔に着用し口の外に見える装置で、上顎と下顎をバランスよく成長させる目的で使用します。.

- 機能性装置:下顎が上顎に比べて発育が遅い場合に使用し、口の中で入れ外しできる装置で、ヘッドギアと一緒に使用することもあります。

手術矯正
矯正治療+外科的手術を伴ったフェイスラインの矯正治療
矯正医が矯正治療を通し、歯を適切な場所に移動させた後、口腔顎顔面外科医が手術を行い、片方あるいは上下顎の骨を正しい位置に固定させる手術治療です。顎の部位の手術は歯の噛み合わせと密接な関係があり、顎関節を動かす際にも大きな影響を及ぼすため、必ず口腔外科専門医療陣の診察が必要です。
手術矯正の治療の流れ
- 顎の手術前の矯正と手術後の矯正
手術前の矯正 顎の手術 手術後の矯正
1年~1年6カ月 > > 6~12ヵ月
- 不正咬合の手術
顎の手術 > 手術後の矯正
6~12ヵ月
顎の矯正手術の種類
- 下顎の長さを増やしたり減らす手術(Sagittal split osteotomy)

下顎の後方部分で、骨を増やしたり減らします。
手術後に動いた骨の部分は薄い鉄板やねじを利用して固定させます。
- 上顎の手術(Le Forte osteotomy)

上顎の手術が必要な場合は以下の通りです。
前歯がきちんとふさがらない場合
顔が過度に長かったり短い場合
上顎がきちんと成長せず小さい場合(下顎前突)
上顎が過度に成長し大きい場合(上顎突出)
- 顎先の手術(Genioplasty)

この手術は顎先部分の手術で、比較的簡単な手術です。顎先を前後に押したり、長くまたは短くしたり、顎の非対称を改善することを目的とします。
一般的には下顎手術の際に一緒に行われ、単独でこの手術のみ行う場合もあります。
- 部分骨切断術(Anterior Segmental Osterotomy、ASO)

突出した歯茎と歯を後方に移動させるため、歯茎施術を平行させ、歯を抜歯し、空いた空間の歯茎を切断した後、歯と骨格を後ろ側に移動させる方法です。
すべての方がスピード矯正に適用しないため、手術方法を決定するにあたり、矯正医の正確な診断が必要となります。
こういった方々にオススメです!
オススメのケース
上の前歯が下の前歯に届かない場合(前歯で噛んで食べれない場合)
前歯は届くものの奥歯が届かない場合
顔が非対称の場合
事故などにより顔に傷を負った場合
激しい下顎前突や無顎の場合
口を閉めることができない場合
顎の長さが長いまたは短い場合